市販されてはいない様です。
自分で手に入れて作るしかなさそうです。
(1)カリンは皮ぐちで、薄切りにし、1cm幅にイチョウ切りにする。種は取る。
(2)鍋はホウロウ鍋かガラス鍋にかぎる。
(3)鍋に切ったカリンと水を入れ、強火で沸騰させ、その後、中火で約30分煮る。この時点では黄色になる。
(4)ザルにて漉すが、汁を残し、実を捨てる。
(5)その汁に、砂糖を入れ、再びとろ火で約5時間前後煮つめ、とろみがでると出来上がり。この時点で汁は、赤黒くなる。
(6)あっさりしたジャムを望むときは、煮詰めを早めに切り上げ、ゼラチンを入れるとよい。
(7)汁を冷ました後、ビン詰めする。冷蔵庫に入れ保存するするとよい。
(8)(5)の状態から(7)にしますと、エキスのようなもので、お湯で薄めると、せき・のど薬になる。
カリンエキスにして少し保管しておいてもいいですね。カリンエキスとカリンジャムのレシピを紹介しているページです。
カリンの実は猛烈に固い上に渋く、生食には全く向かないのだが、ペクチンが豊富に含まれているので、煮汁に砂糖を加えて煮詰めると、澄んだ赤い色の甘酸っぱくて美味しいジャムを作ることができる。食べ始めにホンの少し渋みを感じるけど、まあ、それもカリンジャムの風味のうちというモノです。
ペクチンが豊富とは、ジャム作りに最適な食材ですね。カリンジャムを作る手順に合わせて写真がありわかりやすいページです。また、カリンに対して砂糖の分量の目安はとても参考になります。